スポンサーサイト

  • 2010.06.18 Friday
  • -
  • -
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

一定期間更新がないため広告を表示しています


小沢氏「職責を全う」辞任示唆否定(産経新聞)

 民主党の小沢一郎幹事長は25日夜、都内で新党大地の鈴木宗男代表と会談した。鈴木氏によると、小沢氏は、22日に「私自身について考えるところもある」と述べたことが幹事長辞任に含みをもたせたとして波紋を広げたことについて、「まったくそんなことはない。幹事長として参院選に勝つことが私の役目であり、職責を全うする」と述べたという。

3億円架空増資の投資会社代表に有罪判決 東京地裁(産経新聞)
「撮り鉄」運行停止捜査、大阪府警が実況見分へ(読売新聞)
新たに会社役員逮捕=弁護士脱税事件−東京地検(時事通信)
<共産党>町田、日野市議選で全員当選…地方選で健闘(毎日新聞)
「生ぬるい」「絶対無理」…「全面禁煙」通知 遅れる対策(産経新聞)

<赤松農相>諫早湾開門調査、省内に委員会設置し検討(毎日新聞)

 赤松広隆農相は22日の衆院予算委員会で、国営諫早湾干拓事業(長崎県諫早市、諫干)の開門調査について、農水省内に委員会を設けて是非などを検討していく考えを示した。共産党の赤嶺政賢議員の質問に答えた。

 開門調査について、赤松農相は「民主党の中でも意見の違いがある。副大臣を長とする委員会を作り、1、2カ月ぐらいで一つの方向を出していきたい」と説明した。

 一方で、長崎、佐賀両県知事が長く話し合いの機会を持たず意見が対立してきたことなどを挙げ「地元の意向を無視して合意なしに進めることはできないので、長崎と周辺の県の合意もいただきながら皆が納得できる方向を早急に求めていきたい」と、地元の合意形成を重視する考えも示した。

 諫干の開門調査を巡っては、佐賀地裁が08年6月に5年間の開門を命じたが、国が控訴。有明海の漁業不振を背景に、佐賀、熊本、福岡の漁業者らが開門調査を求めてきたが、長崎県は反対を貫いてきた。赤松農相は長崎県知事選が21日に投開票されたことも挙げ「新知事とも話し合いながら解決策を見いだすことも考えてみたい」と述べた。【宮下正己】

【関連ニュース】
諫早湾干拓事業:国、県に開門要請へ 反対派漁協方針転換
諫早湾干拓事業:開門要請へ 反対派漁協が方針転換
諫早湾干拓事業:開門訴訟、湾内2漁協からも 開門巡る議論沸騰へ /長崎
諫早湾干拓事業:諫干問題に新たな岐路 湾内3漁協、漁民が連帯 /佐賀
諫早湾干拓事業:地元漁業者の開門賛成の声、農相に届いた意味大−−知事会見 /佐賀

<本山葬>筒井寛秀さん=3月29日午後1時、東大寺本坊(毎日新聞)
<厚労省>研修医高給に歯止め 年720万円以上補助金減額(毎日新聞)
「いないいないばあ」 絵本画家の瀬川康男氏死去(産経新聞)
<大学入試>龍谷大、欠席者に「合格」通知(毎日新聞)
<普天間移設>名護市長が首相に「海にも陸にも造らせない」(毎日新聞)

【書評】『たった独りの引き揚げ隊 10歳の少年、満州1000キロを征く』(産経新聞)

 ■現代日本人の心に喝

 近代格闘技史を知る上で決して欠かせない格闘家の一人。ビクトル古賀こと古賀正一は柔道、レスリング界に多大な影響を与えただけでなく、旧ソ連で生まれた格闘技、サンボの第一人者としてロシア人からも一目置かれてきた。そんな華々しい経歴を持ちながらも彼の功績や経歴は日本であまりにも知られていない。なぜか? 本著がその疑問を晴らしてくれる。

 サンボで41連勝、すべて一本勝ち。最終戦は昭和50(1975)年、旧ソ連遠征中に40歳で勝利し、その年、ソ連政府から「ソ連邦功労スポーツマスター」の称号を贈られた。社会主義国以外の国での受賞者は初という栄誉だった。その2年後、ソ連国内でも受賞者が160人しかいない「ソ連邦スポーツ英雄功労賞」を受賞、モスクワのスポーツアカデミーには彼のレリーフが飾られている。山下泰裕ら日本を代表する柔道家、レスリング選手を育て、旧東欧圏でも「サンボの神様」の名は語り継がれている。

 輝かしい功績に反し彼の半生は謎に満ちていた。彼が自ら語らなかったからだ。本著出版前に何人ものライターが彼の伝記を書こうとアプローチしたが彼は応じなかった。

 「俺のことを書きたいって、何人もの人が来たよ。でも格闘家ビクトルの話だから、みんな断った。あなたを受け入れたのは、少年ビクトルを書きたいって言ったからさ」。著者の取材を受けた理由を彼はこう説明する。

 ここでさらなる疑問が浮かぶ。なぜ彼は栄光の格闘家時代ではなく、少年時代を語る決意をしたのか。本著を読めばその謎も氷解する。

 「俺が人生で輝いていたのは、10歳、11歳くらいまで。それに比べたら後の人生なんて…」。決して格好を付けた発言でないことが、壮絶な彼の幼少体験から明かされる。

 父は日本人、母はコサックの末裔(まつえい)。日本人でありながらロシア人混血児として差別を受け、満州からの引き揚げ時、集団から放り出され、一人で大陸を彷徨(さまよ)い日本にたどり着いた。荒野を生き抜いた11歳の魂が、ひ弱になった現代日本人の心に喝(かつ)を入れる。(石村博子著/角川書店・1680円)

 評・戸津井康之(文化部)

米、トマホーク廃棄を伝達=政府は容認(時事通信)
衆院選前、資金に困窮=居候、選挙近づき事務所開設−民主・小林千代美議員側(時事通信)
ぼや5時間に4件、京都で連続放火?(読売新聞)
「日本一早い」ハウスで桃の花見 山梨(産経新聞)
普天間移設問題 「県外」要求意見書 沖縄県議会が可決(産経新聞)

<原口総務相>郵政親会社の株、政府分以外は公開(毎日新聞)

 原口一博総務相は21日、福岡市内で開かれた日本郵政主催の郵政民営化見直しに関するヒアリング後の会見で、現在の持ち株会社と郵便事業会社、郵便局会社を統合して設置する親会社について「(政府保有以外の)残りの株式については公開する」と明言した。具体的な比率については言及しなかった。

 原口総務相は、親会社が保有する金融2社の株式についても、残りの株式を「公開を原則とする」方針を示した。【桐山友一】

【関連ニュース】
選択的夫婦別姓:法務省が改正案概要 法相「覚悟決める」
鳩山首相:夫婦別姓制度「基本的には賛成」
国民新・下地氏:亀井金融相の予算案発言を暴露
亀井担当相:郵政非正規職員、希望者は原則正社員に
施政方針演説:「抑止力」の語句削除…日米同盟めぐり

タイ育ち難民「ベトナムへ強制退去」…地裁取り消す(読売新聞)
介護相談の取り組みを紹介―介護福祉士会がシンポ(医療介護CBニュース)
鴻巣市移動支局 開設 「びっくりひな祭り」に合わせ(毎日新聞)
<iTunesストア>消費者庁が質問状 不審請求問題で(毎日新聞)
<労働者派遣法>改正案要綱、17日に諮問(毎日新聞)

元・打点王の石井氏、自民秋田県連が参院選擁立へ(読売新聞)

 自民党秋田県連は15日、今夏の参院選秋田選挙区に元プロ野球選手の石井浩郎氏(45)を擁立する方針を固めた。16日に正式発表する。

 石井氏は同県出身で、1990年にプロ野球の近鉄(当時)に入団。94年にパ・リーグの打点王に輝き、その後も巨人などで活躍した。

相武紗季さんが追突事故=信号待ちの車に、けがなし−東京(時事通信)
<全日空>定期点検怠り欠航 羽田−三宅島など(毎日新聞)
<積雪>関東南部の平野部で1〜3センチ 18日朝にかけ (毎日新聞)
足利事件無罪論告、検察が菅家さんに謝罪(読売新聞)
消費税論議、封印したことない=菅氏(時事通信)

<土曜授業>「賛成」9割 ネット調査(毎日新聞)

 東京都教委が月2回を上限に小中学校での土曜授業を認める通知を出したが、毎日新聞がNTTレゾナントの協力を得て行ったインターネット調査では、土曜授業について約9割の人が「実施すべきだ」と回答した。「毎週実施すべきだ」は47%と半数近くに達した。賛成理由は「現行の授業数では足りないから」が75%と、多数を占めた。高校で社会科系(地理歴史と公民)でどの科目を必修にすべきだと思うかを二つまで挙げてもらったところ、日本史が60%でトップ。政治・経済の43%が続いた。既に必修の世界史は16%と少なく、自国への理解を重視する姿勢が目立った。【山口昭】

看護職のワーク・ライフ・バランス推進でフォーラム(医療介護CBニュース)
人気漫画ネット違法投稿 出版社側は条件付き“共存”模索(産経新聞)
<自殺>交通事故との因果関係認定…福岡地裁が賠償命令(毎日新聞)
岡田外相が19日から豪州訪問(産経新聞)
投資会社社長に有罪=ペイントハウス事件−東京地裁(時事通信)

<無理心中>水頭症の長女を絞殺し父自殺か 愛知・小牧(毎日新聞)

 17日午後1時40分ごろ、愛知県小牧市の無職の男性(65)方を訪ねた近くの親類の男性(80)から、「家族2人が死んでいる」と愛知県警小牧署に110番通報があった。調べたところ、男性が首をつって死亡し、長女(37)が寝室で布団をかぶりあおむけの状態で死んでいた。長女の首には絞められた跡があった。

 調べでは、同日昼ごろ、親類の男性宅に親子から連名の封筒が届き、開封してみると「自宅のキーです。ごめんなさい」と書かれており、2人の自宅を訪ね、発見したという。同署は無理心中を図ったとみて調べている。長女は水頭症を患っていたという。【渡辺隆文】

【関連ニュース】
無理心中:妻と子供2人死亡 夫を殺人容疑で逮捕 大阪
中津川5人殺害:26日に名古屋高裁で判決 判断に注目
無理心中?:祖母と孫死亡−−所沢 /埼玉
無理心中?:介護疲れか 寝室で80歳男性、納屋で妻が死亡−−大郷町 /宮城
裁判員裁判:寝たきり夫刺殺、懲役5年を求刑 きょう判決 /福島

小林千代美議員 北教組が1600万円違法献金の疑い(毎日新聞)
防衛力懇談会を設置=新大綱・中期防を検討−政府(時事通信)
山内議員元秘書を逮捕 立場悪用、金策に奔走(産経新聞)
<iTunesストア>消費者庁が質問状 不審請求問題で(毎日新聞)
インフル患者、さらに減少=週推計22万人−感染研(時事通信)

「新しい2型糖尿病治療薬に期待」(医療介護CBニュース)

 「2010年からの2型糖尿病治療では、GLP-1受容体作動薬の登場で、血糖降下作用の高さと低血糖・体重増加が裏腹ではなくなる」―。東大大学院医学系研究科代謝栄養病態学の門脇孝教授は2月16日、ノボノルディスクファーマ主催のプレスセミナーで講演し、同社が1月に承認を取得した2型糖尿病治療薬ビクトーザについて、こう強調した。使用のタイミングについては、「2型糖尿病の早期軽症時期からよい適応になる」との見解も示した。

 ビクトーザはGLP-1受容体作動薬として国内初の承認を受けた2型糖尿病治療薬。膵β細胞上のGLP-1受容体に作用してインスリンの分泌を促し、1日1回の皮下注射で血糖値をコントロールする。

 門脇教授は臨床試験の結果からビクトーザについて、▽インスリンに次ぐHbA1c低下作用がある▽低血糖のリスクが低い▽体重減少効果がある▽肥満・非肥満にかかわらず、優れた血糖降下作用を示す▽1日1回投与で空腹時血糖も食後血糖値も低下させる―などと指摘。また、今後エビデンスの蓄積が必要としながらも、膵β細胞保護による糖尿病の進行阻止の可能性も紹介した。

 さらに使用の時期については、腎症などの合併症の抑制につながる診断早期の積極的な血糖コントロールや、インスリンレベルの低下を防ぐ早期からの膵β細胞保護の重要性を指摘し、「糖尿病の始まりの時期からよい投与の適応になる」と述べた。

 門脇教授によると、これまでの治療法では、▽治療薬は、インスリン分泌不全状態かどうかに加え、肥満か非肥満かによって選択される▽低血糖を恐れ、効果の弱い薬剤から使用していく風潮がある▽血糖値の低下に伴い、体重増加を来しやすい-などの特徴があった。食事・運動療法からインスリン治療に移行するにつれ、平均HbA1c値が上昇するなど、治療の強化が必ずしも血糖コントロールの改善につながっていないという。


【関連記事】
糖尿病性腎症の関連遺伝子を発見―理研
「日本人は太っていなくても糖尿病になりやすい」認知度は4割未満
糖尿病性腎症治療薬の開発・販売権を取得−協和発酵キリン
国内初のGLP―1受容体作動薬の承認を了承―薬事分科会
今年度の糖尿病関連製品市場は4千億円超―矢野経済研究所

民主・小林議員の会計責任者、資金受領認める(読売新聞)
65人が結核再検査 江東区(産経新聞)
56歳無職男を逮捕=高校生刺傷事件−徳島県警(時事通信)
鳩山政権は公約違反=共産・小池氏(時事通信)
<民主党>企業献金「禁止」を強調(毎日新聞)

鯨肉窃盗、無罪を主張=グリーンピース2人初公判−青森地裁(時事通信)

 環境保護団体グリーンピース・ジャパンのメンバーが、青森市の運送会社から鯨肉を持ち去った事件で、建造物侵入と窃盗の罪に問われた同団体の佐藤潤一(33)、鈴木徹(43)両被告の初公判が15日、青森地裁(小川賢司裁判長)であった。
 被告側は、調査捕鯨船乗組員らの鯨肉横領容疑を告発するための正当行為だったなどとして、無罪を主張した。
 起訴状によると、佐藤被告らは2008年4月、西濃運輸青森支店に侵入し、段ボール箱に入った鯨肉約23.1キロ(時価5万8900円相当)を盗んだとされる。
 鯨肉は、調査捕鯨船乗組員が北海道の自宅あてに送ったものだった。
 グリーンピース側は、鯨肉を不正に持ち帰ったとして、業務上横領容疑で乗組員らを東京地検に告発。同地検は08年6月、嫌疑なしで不起訴処分とした。グリーンピース側は今月、検察審査会に審査申立書を提出している。 

【関連ニュース】
【動画】シー・シェパード妨害船と衝突=日本船、けが人なし
〔写真特集〕調査捕鯨
反捕鯨団体が液体入りの瓶=船員3人、顔に痛み
元県職員に有罪=道路回数券着服
夫婦で仲良く同日逮捕=窃盗と横領容疑、別事件で

NHK評価委員会が指標作成(産経新聞)
岩手側海境北限廃止へ 青森との争い終結 「なべ」漁場(河北新報)
<布川事件>検察に謝罪申し入れ 弁護団(毎日新聞)
株式、2人で100億円超=鳩山兄弟「労働なき富」? −衆院資産公開(時事通信)
保護の少女、警察にSOS10回…宮城3人殺傷(読売新聞)

<平和大使>ヒロシマ、ナガサキを米で伝える 運動25周年(毎日新聞)

 米国などの学校にヒロシマ、ナガサキのメッセージを届ける草の根の運動が今年、25周年を迎えた。85年に日米の市民が始めた「ネバーアゲインキャンペーン(NAC)」。2年から数年に1度、若者らを「民間大使」として派遣し、被爆者に代わり戦争の悲惨さを伝えてきた。オバマ政権の誕生で核廃絶への機運が高まる中、NAC事務局は来年1月に派遣する10期生の大使を募集している。

 米国の大学で平和学を教える米国人教授夫妻と、兵庫県の元中学教師の提唱で始まった。民間大使は数カ月から1年間現地に滞在し、学校や教会などを回って原爆映画を上映し、被爆者の体験を語ったりする。これまでに53人が11カ国に派遣され、計1万回以上の授業や講演をしてきた。

 広島県出身の大辻由起さん(27)は前回の9期生4人の一人。9歳のころ亡くなった祖母志津枝さん(当時68歳)が被爆者だった。高校で平和サークルに入り、被爆者に直接話を聞くうちに「戦争の事実を伝えたい」という気持ちが強まった。大学生の時に応募し、卒業後の06年2月から10カ月間、米国とカナダで活動した。

 話をさせてもらう学校は電話やメールなどで自力で探す。「『ヒロシマから来ました。社会の時間に日本文化と原爆の話をさせてほしい』と頼むのですが、OKが出るのは30校に1校くらい」。やっとの思いで訪れた学校で、「原爆が戦争を終わらせた」と語る子供たちと出会った。原爆を肯定的に考えていることに衝撃を受けた。

 そんな子供たちでも被爆者の話を伝え、映像を見た後は「原爆のことをほとんど知らなかった。戦争や武器をなくさないといけない」と語り、被爆者への謝罪の手紙を書いてくれることもあった。

 大辻さんは帰国後、スイスの平和団体で1年間軍縮を目指す活動に携わり、東京都内の大学院で国際協力について学んだ。「紛争国に行き、教育を通して平和を伝えたい」という。

 10期生(5人程度)の募集は3月5日まで。現地での住居や食事は受け入れ先が負担するが、準備費用や渡航費は自己負担。提唱者の北浦葉子さん(52)は「オバマ政権になって核廃絶への期待が高まっている。手弁当の大変な活動だが、強い意志のある人に手を挙げてほしい」と話している。詳しくは、NACホームページhttp://nac.junyx.net/で。【井上俊樹】

【関連ニュース】
マータイさん:原爆慰霊碑に献花、高校生らと植樹も
高野連:奥島会長、被爆桜を植樹…広島市の平和記念公園
マータイさん:来日 広島で記念植樹、京都などで講演予定
広島原爆慰霊碑:パレスチナ議長が献花 世界の平和を訴え
パレスチナ:アッバス議長が広島初訪問、原爆慰霊碑に献花

刷新相に仕分け人、反転攻勢の“カンフル剤”(読売新聞)
<火災>名古屋市緑区でアパートの部屋燃える 男性が死亡(毎日新聞)
無償化…私立高、逆に競争率上昇 関西3府県で入試始まる(産経新聞)
住宅火事、2人死傷(産経新聞)
弁護士資格なしで示談報酬、元行政書士を逮捕(読売新聞)

calendar
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28      
<< February 2010 >>
sponsored links
リンク
ショッピング枠現金化
携帯ホームページ
出会いランキング
クレジットカード現金化
債務整理無料相談
即日現金化
selected entries
archives
recent comment
recommend
links
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM